1.スワンソング
作词:松本隆
作曲:濑川浩平
青空に目を伏せて
ぼくは船に乘り迂む
栈桥を走ってる
君の发雪崩れて
死にゆく鸟が绮丽な声で
歌うように 波が泣いた
君の优しい白い手
海の青にも染まらず
どこでボタン间违え
未来がずれたのか
ぼくと生きた数年が
君を绮丽に变えたね
すぐ泣いた君がこんなに 冷静装う
辛いばかりだね 远距离恋爱
乐しく ないのに
续けるのは无理か
ほんとうに终わりなの
君はコクリ颔く
栈桥の端に立ち
手を振っていたけど
潮骚の中 无声映画の
ようにひざを折って泣いた
丘の上から见下ろす
港 この景色が好き
晴れた日は远い国から
鸟も飞んでくる
闻いて 私たち
生きてる重みは
自分で背负うの
手伝いは要らない
青空に目を伏せて
ぼくは船に乘り迂む
栈桥を走ってる
君の发 雪崩れて
死にゆく鸟が绮丽な声で
歌うように波が泣いた
ほんとうに终わりなの
君はコクリ颔く
栈桥の端に立ち
手を振っていたけど
青空に目を伏せて
ぼくは船に乘り迂む
栈桥を走ってる
君の发 雪崩れて
死にゆく鸟が绮丽な声で
歌うように波が泣いた
2.宝石をちりばめて
作词:久保田洋司
作曲:林田健司
续きはまた 次の夜にしましょうねと
君は笑い 甘い息をふりかける
どんな未来も もう 他の谁かじゃ
满たされない
哀れな月も この体も
宝石をちりばめて
届かない 夜のベ一ル
见るは易く つかむのはむずかしい oh
明日のことなど
谁にわかると言うの
なのに君は 焦らすね
どうしてほしい?闻かれても困るわって
君は仆の 息を唇で止める
昨日の夜は そう 他の谁かと
发を络め
欲望の色 数えたのに
宝石をちりばめて
梦までも 见せてくれる
わかってる それは夜だけのこと oh
明日もどこかで
会えたとしても どうか
知らないふり しないで
宝石をちりばめて
届かない 夜のベ一ル
见るは易く つかむのはむずかしい oh
明日のことなど
谁にわかると言うの
なのに君は 焦らすね
3.足音
作词:秋元康
作曲:yamazo
そっと目を闭じれば
どこからか听こえる
喜びや悲しみ
この世界の足音
流されてゆく 人の波に
一人 ふと立ち止まる
仆たちはどこへ向かい
步いているのだろう? 生まれてから
仆たちは何を信じ
每日を生きるのか? 问いかけながら
大势の足音のひとつになる
慌ただしく过ぎてく
限りある时间よ
道端の花さえ
气づかぬまま 黄昏
振り向くことは できるけれど
“今”は卷き戾せない
仆たちはどんな梦を
见续けてるのだろう? その未来へと
仆たちは果てるまでに
どれくらい步くのか? 背中を押され
颜のない足音に纷れてゆく
人はみな 胸の奥 描いた
人生の 地图がある 褪せても…
自分のその足で 步いて行こうと
决めた道 人混みの中にはない
我が道
仆たちはどこへ向かい
步いているのだろう? 生まれてから
仆たちは何を信じ
每日を生きるのか? 答え探して
迷いない足音を响かせたい
4.约束
作词:浅利进吾
作曲:加藤裕介
まだ、谁も知らない
摇らぐ心の行き先
君の发をそっと抚でる
何かを确かめたくて
心(大事だと) 映し出す(想うほど)
镜を(真实は) 覗けば(远ざかる)
爱しい姿が消えてく
仆ら爱を重ね合って
约束を交わした
他の谁も踏み迂めない
二人だけの场所で
だけど君は绮丽になる
仆のいない场所で
仆はなぜか 目を闭じて
气付かないフリをした
…痛むから
まだ、谁も知らない
この迷いの向かう先
长いまつ毛 瞬きして
その瞳 谁を见るの
声を(何げない) 闻きたくて(相槌も)
君の名(何もない) を呼ぶよ(会话でも)
近くにいるような气がして
仆ら爱を重ね合って
约束を交わした
他の谁も踏み迂めない
二人だけの场所で
だけど仆が微笑む度 爱をささやく度
君はなぜか 目を闭じて
息を饮み迂んだのは …痛むから?
化妆を落とす 镜越し
视线が教えていた
こころのゆくえ 知る事は
全てを失う事なんだと
仆ら爱を重ね合って
约束を交わした
他の谁も踏み迂めない
二人だけの场所で
だけど君は绮丽になる
仆のいない场所で
仆は今日も 目を闭じて
气付かないフリをする …痛むから
5.つばさ -little wing-
作词:Satomi
作曲:织田哲郎
单调な生活 缲り返される日々
甘えや嫉妒で谁もがもがいている
过去のツライ恋とか 消せない想い出
人は弱さを知りながら 强くなってゆくもの
地平の先に 广がる世界
明日(あす)に怯えて 立ち止まる
そんなときがきたって
止まることない时间
见えないものを 信じることが
ときおり怖く 感じるけど
いまならあの梦へと
もういちど いける气がしたんだ
谁かを爱して 手にしてきたものは
脆く崩れやすく痛みだけ残した
呼吸も出来ないほど 里切られる度
梦さえも信じられずに 膝を抱えていた
地平の先に 广がる世界
仆が仆らしく あるために
青く澄み渡った 空に描く未来图
翼のように 两手を广げ
舞い上がる风、感じたなら
光射す场所まで
羽ばたいて いける气がしたんだ
地平の先に 广がる世界
变わることのない爱を信じ
仆は步いてゆこう 梦に续くこの路
见えないものを 信じることが
ときおり怖く 感じるけど
いまならあの梦へと
踏みだせる そんな气がしているよ
6.walk on...
作词:Gajin
作曲:铃木盛广
ここに生まれ そして步き续けた
まさにそれは ひたすらにがむしゃらで
サダメ 奇迹 カルマ 绊 偶然
风に吹かれ keep on move on
映る镜の横颜は
いとしく 齿がゆく交差する
めぐり逢い 纺ぎ合い しるした足迹は
けして无意味なものじゃない
叫び合い 求め合い 彷徨い续けよう
果てなき 空はつづく…
ありのまま この道を行くんだ
惑い惑わせ ずっと先へ
筑き坏し 浮かれ忧い 户惑い
つまり梦はいつも现实(とき)とウラハラ
理屈 センス 根据 スキル 直感
正解はない keep on move on
不安定(ゆらり) 居心地恶そうに…
それが心地良かったりする
あの出逢い この出逢い 全てがこの仆を
カタチづくったディテ一ル
信じ合い すれ违い それでも一步ずつ
踏みしめ 进めばいい
ありのまま この道を行くんだ
诱い诱われ もっと先へ
映る镜の横颜は
いとしく 齿がゆく交差する
めぐり逢い 纺ぎ合い しるした足迹は
けして无意味なものじゃない
叫び合い 求め合い 彷徨い续けよう
果てなき 空はつづく…
あの出逢い この出逢い 全てがこの仆を
カタチづくったディテ一ル
信じ合い すれ违い それでも一步ずつ
踏みしめ 进めばいい
ありのまま この道を行くんだ
诱い诱われ もっと先へ
もっと先へ ずっと先へ
7.Secret Code
作词:Satomi
作曲:井上日德
どこか冷めきっているキミの
瞳の奥に潜んでいるのは
见忆えのない
终わった恋のカケラ
バッと见の最初の印象は
高飞车で上から目线
ちょっと嫌な女
でも…勘违いだったみたい
见えぞうで见えない
キミの心のなか
过去は气にしない
タイプだけれど
雁字搦めの爱だってイイ
男心を本气にさせられた
秒针が进むほど
何故か不安になってゆく
今夜このまま腕のなか
すべてを隐さず见せてくれ
闭ざした心の键は
どんな シ一クレットコ一ド?
淋しげなキミの口元
无理矢理'笑う'…それがツライ
いったいどんな
爱をしてきたんだい?
心を闭ざしても
前には进めないよ
过去もキズも全部
受け止めるから
雁字搦めの爱だから
どんどん深みへハマってく
もし キミがこの气持ち
弄んだとしても
わざと罠へ(わなへ)と飞び迂んで
素直な气持ちを见せてやる
裸の笑颜を
いつも见せて欲しいから
つめたい键穴を
そっとなぞるキミを
やさしく抱きよせ
热いキスしよう
雁字搦めの爱だってイイ
男心を本气にさせられた
秒针が进むほど
キミをスキになってゆく
今夜このまま腕のなか
すべてを隐さず见せてくれ
手にした答えは
爱へ续く シ一クレットコ一ド?
8.忧郁と虹
作词:村野直球
作曲:成海カズト
低い空が迫って 物忧げだ。心が…
辉きを信じてる だからこそなおさら
暧昧な未来だけを いつも进むしかない
よりどころはただ 居场所はただ この不安愈すあなた
今日も忧郁な空と虹のあいだに
土砂降りが濡らしてく
そんな日もそばにいてくれる 微笑んで
ちゃんと仆は あなたのことを爱せてるかい?
闻きたくて闻けなくて
水溜りその气持ちの奥を のぞき迂んでる
跳ね上がってく雨粒 不确かだ。リズムが…
虹が出るのを待ってる 澄みきった美空に
混沌としてる时も 光求めてくのは
希望の架け桥 愿いの先 あなたと渡りたい だから
今日も忧郁な空と虹のあいだで
土砂降りが落ちてくる
こんな日はあなたを见ていたい いつまでも
ちゃんと仆は あなたのことを爱せてるかい?
雨が声かき消して
伞の中あなたの濡れる肩 抱きよせている
今日も忧郁な空と虹のあいだに
土砂降りが濡らしてく
そんな日もそばにいてくれる 微笑んで
ちゃんと仆は あなたのことを爱せてるかい?
闻きたくて闻けなくて
水溜りその气持ちの奥を のぞき迂んでる
9.I will
作词:ma-saya
作曲:Quadraphonic
ふりかえると ささやかで
小さな出来事 いくつも积み重ね
ぼくと君は その上に
立っているんだね 二人で
时が过ぎ 何もかも全部が
想い出になる そのまえに
绝え间なく爱を 君に伝えるから
ぼくがいなくても 生きて行けるように
余计な心配させてよ ねえ
いつの日か君が ひとりになっても
爱された记忆は 君を守る…
からんだり ほどけたり
つまらないことから あらそい缲り返し
ぼくと君は 梦见てる
消えることない 确かな光
泣きながら 抱き合った夜を
忘れてしまう そのまえに
绝え间なく声を 君に届けるから
ぼくがいなくても 前を向けるように
余计な心配させてよ ねえ
いつの日か君が 道に迷っても
遗された言叶は 君を守る…
めぐり合えたことを
幸せだと言って笑った君に
あげられるものなんて
ぼくには“こころ”以外
他には何もないんだ
绝え间なく爱を 君に伝えるから
ぼくがいなくても 生きて行けるように
余计な心配させてよ ねえ
いつの日か君が ひとりになっても
爱された记忆は 君を守る…
ずっと守る…
10.Missing
作词:新美香
作曲:Anna Engk/Fredrik 'Figge' Bostrom
Sky is blue The sun is bright
Makes me think about your smile
Clouds are floating Up so high
Can you see the same blue sky?
I don't know why I left you back in town all alone
I wanna hold you in my arms
Just one more time
I'm wishing to be there
Always stayed inside my heart
Always wished to be with you
You never know how much I love you more
I'm longing to be there
Always stayed inside my heart
Always wished to be with you
You never know how much I love you more
I'm longing to be there
Cause I miss you, baby
In the night The moon is bright
Makes me think about your eyes
Stars are shining clearly Up so high
Can you see the same moonlight tonight?
I don't know why I said goodbye to you
and left you there
I wanna see the moon with you
Just one more time
I'm wishing to be there
Always stayed inside my heart
Always wished to be with you
You never know how much I love you more
I'm longing to be there
Always stayed inside my heart
Always wished to be with you
You never know how much I love you more
I'm longing to be there
Cause I miss you, baby
When I'm alone
I feel the darkness of the night
Now I know
Something is missing in my life… yeah yeah
Every night think of you
You never left my heart
So, I'm on my way
On my way to you, tonight
Always stayed inside my heart
Always wished to be with you
You never know how much I love you more
I'm longing to be there
Always stayed inside my heart
Always wished to be with you
You never know how much I love you more
I'm longing to be there
Always stayed inside my heart
Always wished to be with you
You never know how much I love you more
I'm longing to be there
I'm longing to be there
Cause I miss you, baby
11.风のソネット
作词:浅田信一
作曲:大智
苍き草の海を あてなくかきわけ
流れる云を追いかけたら
何が见るだろう
はるか远い空に この心かさねて
音も途绝えた时の中で
立ち尽くすままだよ
手のひらに花びらがヒラヒラと
风に吹かれ摇れて落ちる
胸の中むなしげに笑いている
薄红色の花よ
悲しく震えてる ただ摇られてる
深い森の木々に 体をあずけて
风の呗へろ耳澄ませば 泪颊つたうよ
いつか忘れていた 置き去りの记忆さえ
人影绝えたこの场所では
色褪せるままだよ
目の前には未来がユラユラと
やがて梦はこぼれ落ちる
大空に羽广げ飞んでゆく 光の中の鸟よ
静かに远ざかる いま消えてゆく
手のひらに花びらがヒラヒラと
风に吹かれ摇れて落ちる
胸の中むなしげに笑いている
薄红色の花よ
悲しく震えてる ただ摇られてる
彼方で摇れている
12.爱について
作词:红茉来铃
作曲:荻原和树
振り返って 周りを见て
自分と同じ步幅で
步いている 人达がいつでも近くにいるよ
忘れないで なくさないで
大切にする气持ちを
それが爱へ 系がっていくんだ大きな爱へ
もしも 见失っていたら
爱を语る资格なんてない
形はないけれども
心の奥でちゃんと感じていて
离れていたって
いつでもあなたを
爱してる人达がいること
声かけたり 心配したり
してくれる人に对し
无视するのは
爱乏(あいとぼ)しき人のすることなんだ
そんな 悲しい人には
ならないで欲しいあなたには
爱せば爱はもっと
乱反射して辉きましてゆくよ
忘れないでいて いつでも谁かが
见守ってくれている どこかで
自分を守るために
谁かのこと伤つけたりしないで
あなたにはそんな 愚かな人には
なってなんか欲しくはない…だから
形はないけれども
心の奥でちゃんと感じていて
离れていたって いつでもあなたを
爱してる人达がいること
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